2019.4.26(金)
まこさんとのSkypeコンサル
3/17に初めて吉祥寺のカフェでお会いして
3/30に物々交換でスポーツアロママッサージと胃をたたむ施術をさせていただき、「メモの魔力」での自己分析ワークで
自分史から自分の強み、共感キーワードを探りターゲットを絞り 方向性を探る宿題を頂きました。
<自己分析>
自己分析は幼少期〜未来年齢まで100の質問に答えていくもの・・・
幼少期や小学生で「理想の職業」とか「理想の年収」なんて考えてるわけないじゃん!ってやさぐれ気味だったけど、 「もしかしたら、こんな事考えてたかな?」とか 「あの時友達とケンカして、未だに納得してない解決だった事」とか 一問一問に答えるというよりその時代の自分を書き出していました。
改めて文字にするといかに流されて生きてきたかがよくわかった。 学校も親の言う通りのレールに乗ってればいいと思ってた。 将来なりたいものも、好きな学科も、好きな事も無かった。 (嫌いなものはあった!) 特出したものもなく全てにおいて「中途半端」 嫌いなものや苦手なものはいくらでも書い出せる。 得意なものは一個も書き出せない。
大学受験失敗で人生初の挫折と同時に、大人社会の汚い部分を見てしまったことと「謙虚にしろ」の親の教育が強すぎて 「人は裏切るもの、期待しない、だから自分で何でもやる」 「私のやる事はみんなできる事だから大したことではない。 自慢できるものはない」という思考パターンが出来上がったような気がする。
「自己否定が強すぎる」と指摘される根源だと思う。
こんな考えでコンサル受ける資格あるのか? 本当に起業する気あるんかいっ!って言われても仕方ないレベル。 「自己分析」って自分の見たくない部分があからさまになって 見ると益々自分が嫌になったり落ち込んだりする。
「時の流れに身を任せ」ていた私が突然、 「2020年東京オリンピック」を見据えてスポーツアロマトレーナーの資格を取り活動してるのって人生初快挙なわけです。 あっ、自分で褒められるの1個あった!(笑)
【方向性】
・サラリーマン兼セラピストの「二足のわらじ」で起業。
・アスリートに向けて発信をしていく。
・「新体操」選手のケアを極める。
(唯一無二のトレーナーになる。・1アスリートの専属セラピストになる)
・Facebookページ
・Instagramを早急に立ち上げターゲットに向けて発信する。
・サイトを立ち上げるまこさんからの金言
「自分を尊敬してる?」
「自分に謙虚になってる?」
「自分に刃向けてるよ」
「自分かわいそうだよ」