学歴とか大企業がステータスとかまじダサいよ DAY280




教育業界に携わって数年。

まだ数年なんだけれど、感じたことを書きます。

この高校に入ることが良い、この大学に入ることが良い。

生徒も、この名がある大学に入りたい。

それは、良い。

良いんだけど、ここの大学なら何学部でもいいってのが多すぎる。

これは明らかに学校と予備校・塾のせいなのよね。

人間って70億人いれば70億通りの生き方や感じ方が合って、もちろん得手不得手もその人たちは全部違って。

同じことを同じタイミングで全く同じように考えて発するなんてことないように、みんなちがう。

サッカー選手は偏差値悪くても、サッカーという才能があるからサッカー偏差値はめちゃ高い。

彼らは高学歴ではない、サッカーの世界で言えば超高学歴というだけ。

その上努力をするから花開く、そうならない人もいるかもしれないけれど、サッカー選手と呼ばれ、それでお金を得ている人はそうよね。

野球選手は野球が出来るから、野球偏差値は高いわけ。

でも、サッカー偏差値は高くないし、勉強的な偏差値も高くないかもしれない。(高い人もいるでしょ、という出したらキリがない意見は置いときます)

早慶東大、入ってなくても、認められる。

何故ならそれが人気で皆に認知されるようなスポーツだから、それで何十億と稼ぐ。

それくらいその才能には価値があるってこと。

それで言うと、勉強は、”勉強”というカテゴリーでしかでしかない。

”勉強”が得意なひとは東大京大のような大学へ進学して研究をするわけで。

学びたいことがあるから、大学に行く、これ当たり前。

だから良い大学に行くことだけがものすごいこと、ではないわけ。

それは一つの得意としているジャンルだから。

勉強だけが、強制的にやらされて、偏差値良い高校・大学に入ったらいいとされる。

そしていい大学を卒業した人が大企業に優遇して入れる。

高学歴の政治家たちに高学歴でない人を馬鹿にする人もいるっていう事実もある。

経験済み。

でも、例えば、その人たちって髪も切って服も着て靴も履いているわけじゃん。

あなたの髪を切っている美容師の美容偏差値はその人たちより高い。

その政治家たちは髪なんて切れない。

だって、偏差値低いもん、美容偏差値。

服だって仕立てる人がいる、靴だって作る人がいる。

こんなにそれぞれ役割があって成り立っているのに、勉強できること、偏差値高いこと、大企業に入ることが何故かステータスだとみなされる。

得意じゃない人だっているわ、そりゃ!!

お前らが勉強できても髪の毛切れないようにな!!服の仕立てできないようにな!!靴作れないようにな!!

だから、大勢の学生が「本当に学びたいこと、興味があること」で大学や学部を選ぶのではなくて、目先の大学ブランドでしか決定ができない。

彼らの行く先はきっと「大企業に入ること=正義」になるということが多いだろう。

逆にそれができない子は、極端に自信が無くなる。

私はどうせ出来ないから、こんなに頭良くないからいいや、と開き直る子が出てくる。

人それぞれ、個性って絶対的にある、得手不得手も。

だからこそ私は知識を教えるけれど、その知識をどう使っていくのか?というプロセスを考える材料と、

分からなくても、それは知らないだけでやればこんなにも自分は出来るんだ!という可能性を自分自身で感じてほしいと思っている。

今、何人か超有名難関私立に行っている中高生を見ていると、勉強勉強勉強!!

これやらなきゃ間に合わない…追いつかないんです。。

一回分からなくなっても振り返る時間も正直ありません。

そして難易度の高い問題たち。

落ちこぼれた人は、勝手に落ちこぼれさせておく。

生徒は、今日も必死だ。

何に必死?

それすらも、分からない。

一回すべてを壊して再築していかなければならないけれど、それを出来るかといったら国家レベルの問題になってくる。

あゝ、無力。

かけてあげる言葉が無いときが、時々あります。

何が本当の幸せなのか?

自分自身の心から歓べるものは何なのか?

私の塾が、圧倒的に違うところ。

それは、英語の学びを通して自分自身を見つける旅が出来る!!

自分の生徒には、厳しいこと、言うこともあります。

今日も、生徒号泣大事件が。。(笑)

それほど、懸命に、あなたたちに向き合いたい。

”勉強”という、たった一つのカテゴリーになんて縛られるな!!

勉強に、可能性を潰されてたまるか!!

高学歴とか、大企業がステータスって、まじダサい!!!

それを”ステータス”として勝負するよりも、本当の自分で、勝負できるようになろう。

おわり。

P.S.

今日誕生日。

26歳。

私としては、もうこんな歳になったか~という気持ち。

学生からは、先生もう26歳なんだ~!

私を昔から知っている人は、26歳、あっという間ね!

年配の人は、まだまだ若いネって声かけられる感じ。

朝から夕方まで仕事、そして月末なので事務作業が溜まっている。

次回授業の生徒のテスト作り、教材づくり。

ぴぇ~~~通常運転すぎい!!




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ABOUTこの記事をかいた人

EFL英語塾を経営、埼玉県立高校入試専門の英語を教える英語講師。元々は塾講師のアルバイトをしており、その後念願であった留学カウンセラーとして働くが、教えることの未練が募り半年で退社、英語講師として生きて行きたい!と再確認。現在は独立し、高校必勝英語をオンラインと家庭教師にて提供。「私らしく、面白い人生を歩む」がモットー。