必要な時に、必ず手を差し伸べてくれる誰かがいる DAY167




前途多難を極めていた手続き諸々、何とか終わりそうです。

絶っっっ対に無理だと思っていた。

でも、終わるー!

昨日はその手続きをするために銀行へ行ったり携帯会社に行ったり。

でもただ行くだけでは口座解約も携帯解約も、出来ない。

まずは銀行解約とカードのPINコードが使えない事件の解決を試みる。

銀行に行って言われたこと口座解約編。

口座解約は手紙を書いてそれをこの住所充てに出したらそこから約1か月くらいで解約はされるから、とりあえず何で閉じたいのかという理由をフォーマットに沿って書いて、手紙を送って、とのこと。

口座解約に手紙出すんかいな。

しかもフランス語の。

そして、カードが使えず口座の金額がマイナス事件。

口座がマイナスだと解約も出来ない。

すると、PINコードがなぜ使えないのかは分からないけれど、ここから近い○○店舗で現金払いか小切手払いが出来るからそこでまず支払いをすればOK、と言われたので、徒歩15分ほどの違う銀行支店へ向かう。

そしてその銀行へ行って言われたこと。

現金払いも小切手払いもそれは何十年も前のやり方、そんなのやってないからネットバンキングか誰かに振り込みしてマイナスをゼロ円にするしかないね。

でた!!フランスお得意の、言っていることが場所によって違う問題!!!

そしてそのあと携帯ストアに行くと、作ったところが潰れていた。(笑)

なので別の支店へ行くことへ。

すると、店頭では解約出来ない、解約手続きをするならまず電話してそれから手紙だ。と言われた。

いやいやいや、電話した時店頭に行けって言ったじゃん。

と思いつつ、そこでは何もできないので退散。

↑この一連の流れを全てフランス語でやってくれたのは、私の唯一のパリの友達である。

私のフランス語レベルでは太刀打ちできる訳がなく…一応英語が出来るかどうか聞いたのだけれど誰も出来ない。

全部を訳して聞いてくれた。そしてお店にも付き合って出向いてくれたのだ。

でもフランス語で電話って。無理すぎる。。

私はまだそのレベルに到底達していない、のに電話口も本人でないと解約の手続きが出来ないらしい。

そのあと家に行き、なんと、私になりすまして電話をしてくれました。(笑)

また手紙を送らなければならないとのことで、書類作成。

なんでこの国はこんなに面倒臭いんじゃ。

室町時代レベルに遅れてる。

ということは置いといて、絶対に無理だから店頭に行って強行突破しようとかモヤモヤ考えていたことに、希望の光が見えた。

電話もして、書類も作成して、今日、送る。

出来た。

本当に、諦めかけていたのに、救世主!!!

帰るまであと4日。(笑)

必要な時に助けてくれる人って必ずいるのだと再確認。

アメリカでもそういうことが何度もあって、自分がどうしようもないときにタイミングよく現れた人が助けてくれたり。

その人によって励まされたり。

1回不思議経ったのが、祖父が亡くなったとき私はアメリカに居て、次の日に帰ることになって取ったフライトが早朝。

電車もないしタクシーかどうしようかと考えていた時にたまたま友人が車をルームメイトから借りていて、そしてその日の朝が空いていて、空港まで送ってくれたり。

祖母が亡くなったタイミングも学校のショートブレイクでたまたま一週間休みの期間に入ったところだった。

なので大学の授業も休むことなく、4日間弾丸帰国でお通夜、お葬式と済ませたなあ。

他にも、たくさんあった。

留学カウンセラーの仕事で抑鬱になったとき、毎週のように取り乱した私にいつも寄り添ってくれる友達がいた。

夜22時からでも会って話を聞いてくれた。

退職した時には私が行きたいと言っていたお店でお花を持ってご馳走してくれた。

パリに来てからは、最初は仕事も上手くいかないし、言語も出来ないし、文化も違う環境に何度もくじけそうになった。

知り合いも友達も1人もいない。

仕事もこれからどうしよう、でも変わることも億劫だと何度もやるせない気持ちになった。

情熱もないし、やる気もなかった。

そんなある日、留学カウンセラー時代に出会いそこから縁がある田形さんのコンサルのお話を突然、耳にした。

やるしかない!!

チャンスだ!!!

と思って食らいついた。

問題点は山ほどあり、改善するべきところや新たに作っていかなければならないもので毎日課題の山だった。

けれど、その日から、生きていることを実感するかのようにやりがいや落ち込み、励まし、こういった感情が生まれるようになった。

私は昔から出来が悪いし、頭も良くない、やりたいことも分からない、したいことも無い、冷めた人間だった。

学校の行事も比較的冷めていて、何熱くなってんの?っていうタイプ。(笑)

本当に、将来のことなんて考えていなかったし、これからどうなるかなんて知ったもんかと思っていた。

中学受験も第1志望に落ちた。

明らかに自分の勉強不足だということは分かっていたけれど、努力をしなくても落ちるってやっぱり悲しいということを知った。

赤点だって取ったことあるし、学校に親を呼び出されて反省文を書いたこともある。

優等生でも何でもない私が、今こうしてパリで生きている。

なぜ生きられるのか?

それは、周りにいる人すべてに助けられながら生かされているからだと思う。

そして彼らによって私自身も変わったから。

日本にいても、どこにいても、これは同じ。

必要な時に助けは絶対にあるし、その助けがあるからこそ自分は今こうして生きていられるんだ。

それを、一生忘れないで生きていたい。

素敵な世界!!(笑)

とりあえず、一番頭を悩ませていた面倒事も終わるし今日からまた集中して取り組もう。

毎回言っている、チラシ、ね!(笑)




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ABOUTこの記事をかいた人

EFL英語塾を経営、埼玉県立高校入試専門の英語を教える英語講師。元々は塾講師のアルバイトをしており、その後念願であった留学カウンセラーとして働くが、教えることの未練が募り半年で退社、英語講師として生きて行きたい!と再確認。現在は独立し、高校必勝英語をオンラインと家庭教師にて提供。「私らしく、面白い人生を歩む」がモットー。